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不動産


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市場規模の安定した日本の不動産

アイフィスがご紹介する不動産は、オフィスビル・マンションにとどまらず、病院・医療系、老人ホームなど広い分野でご紹介させて頂いております。
特に当社では、日本の主要都市の案件を取扱い、東京(銀座、六本木、青山、渋谷、新宿等)、大阪、名古屋、博多、札幌etc, どの物件も条件の良い人気物件をご紹介できます。
近年長期的に保有される投資家の方も多く、利回りの良い日本の物件は安心且長い目で見られるのも長期保有に繋がる要因かもしれません。

安心と信頼の不動産投資

あらゆる不動産をトータル的にプロデュースするアイフィスの情報網を活かし住宅(区分所有マンション・戸建)、土地、収益用のマンション、ビル、ホテル、商業施設等の売買。

高利回りの金融商品

超低金利時代が続く中、有利な金融商品として収益マンションが注目を集めております。
銀行の預貯金等に比べ、高利回りが特徴で、老後の生活資金確保や相続対策、様々なメリットをもたらします。

*有益マンションとは・・・区分、一棟売りマンション棟を購入し、その物件を賃貸し、家賃収入から収益を得る投資物件です。

市場の変化に迅速対応

今まで培った自社基準を基に、利用価値、将来性、金利・市場価格等から細かく調査分析しお客様のニーズにマッチングした物件をご紹介させて頂きます。

不動産投資のメリット

1. 少額の自己資金から安定収入

一定の収入がある人は金融機関からの融資を受け、少額の自己資金で不動産投資を始めることができ、毎月の「安定収入」を実現。

2. 私的年金の確保

不動産投資は比較的長期で安定した収入を得る事ができる上、インフレにも強く、老後の安定した生活を実現する上で最適な投資商品と言えます。

3. インフレ対策

インフレ時、現金や預貯金は価値が目減りする可能性が高いため不動産投資はインフレに強いと言えます。

4. 所得税・相続税の節税対策

不動産投資で得られる収入は不動産取得として扱われ、給与所得とは別に申告。その際、減価償却費等を必要経費として計上でき、帳簿上では不動産取得が赤字になることがあります。その場合、損益通算する事で所得税・住民税の節税になります。また、相続税が発生する時、現金・預貯金の場合100%が課税対象になりますが不動産ではその評価額が課税対象になります。通常、不動産の時価よりも評価額が下回る場合が多いため相続税の軽減になります。

5. 生命保険の代替え手段

ローンを利用して不動産投資をする場合、ローン契約時に生命保険に加入します。契約者に万が一のことがあった場合、ローン残額は保険金で支払われ、投資したマンションはご家族に残されるため、月々の安定収入はそのまま引き継がれることになります。

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