G-POWER4つの特徴
1. 耐衝撃
高い弾力性、車両に塗布した場所は飛び石からしっかりガード
2. 耐久性
高い持続性、実績8年
3. 速効性
これまでの、ガラスコーティング剤の施工時間を大幅短縮
4. 対応性
塗布するものを選びません!ほとんどすべてのモノに塗布可能
G-POWER紹介
耐衝撃吸収型ガラスコート剤
防弾ガラスを、ナノ化に成功した誰にも真似できない耐衝撃吸収型、真のガラスコート
日本で12年の歳月を費やし完成したG-POWER。超高級車メーカーであるイタリアF社が正式採用。防弾ガラスをナノ化する事に成功した他では真似できない純度100%のガラスコート剤。
2004年に完成後、あらゆる試験を繰り返しデータを収集後に7年後の2011年より販売開始。中国・香港・台湾での施工実績は4万台。
【そもそもガラスコートって何ですか?】
車の塗装面を強烈な酸性雨・黄砂・火山灰・PM2.5・塩害その他有害物質や動物の糞害から守るガラスの被膜です。
施工後はWAXが不要になります。
対峙商品で、ポリマー系やフッ素系等がありますが、近年持続性の良さからガラスコートが主流となっております。
ガラスコートの被膜は、各社ガラス成分の含有量がまちまちです。
そのガラス成分含有量により持続性が変わります。
そこで、一般的な見分け方があります。
それは容器で簡単に判別できます。
※一般的にガラス瓶に注入商品は「ガラスコート」
※プラスチックボトルに注入商品は「ガラス系コート」
※G-POWERは専用容器(吸着率が高いので、アルミニウム9層の専用容器に収納)
では「ガラス系」とはどういう意味でしょうか??
それは、ガラス成分がほんの少量しか含有していないという意味です。
利益追求主義から生まれた表現でしょうか!?
本物は「無機質ガラスコーティング」になります!
次は、耐用年数についての説明です。
ほとんどの商品が有機質成分(添加剤が混入)の製品となります。
添加剤は紫外線の影響を受けて、約3ヶ月〜1年で被膜が魚の鱗のように剥離・分解されてしまいます。
せっかく高価な施工料を支払ったにもかかわらず、被膜が剥がれてしまいます。→(添加剤は太陽や蛍光灯の紫外線に弱い)
よって各社は有料施工、もしくはお客様でのセルフメンテナンスにより保証を設定しております。
例えば、5年保証とうたっても、1年に1回メンテナンスなら、1年しか持続しないという意味ですね・・・。
そこで、施工店には次のようにお聞き下さい。
「私が施工を検討している御社のガラスコート剤の成分は有機質ですか?それとも無機質ですか?ナノ化された溶剤ですか?黒い塗装でシミになったりしませんか?」
実は、某国産ディーラーでは某有名メーカーのガラスコート剤で黒い塗装の車両に施工するとシミになりやすいので、黒色のボディにはガラスコート禁止令が出されておりましたがが、G-POWERは全色対応で全く問題なく採用となりました!(全色対応)
そして、独自の施工方法によりムラになりにくく平滑性もあります。
そこで、他社の製品も素晴らしいですが、当社の無機質なガラスコート「G-POWER」との比較をしてください。
【多層性ガラスコート『G-POWER』 の性能とは?】
G-POWERは、100%ガラスコートで純国産です。
(他社のある製品は外国成分を日本の工場加工された日本製も存在します)
そして、フッ素系やガラス系ではなく全く新しい成分なのです。(◯◯系との違い)
それは業界でも珍しく、なんと防弾ガラスの技術を応用し、ガラスのナノ化に成功した多層製コーティング剤。国内大手ケミカル企業が製造する誰にも真似のできない技術なのです。(国内溶剤開発12年間)
無機質コートですから、有機質コートと違い紫外線の影響を受けにくく、被膜がはがれにくく持続性が高いのです。
しかもある吸着剤にて何にでも塗布できます(名刺・塩化ビニール・陶器・FRP・テーブル・携帯電話・パソコン・TV・カメラ・レザー・時計・メガネ・大理石・仏壇・銀製品 等)
[塗布不可な物はコンクリート・動植物・研磨されていない石・布]
よって、その数々の性能が海外の超高級車メーカーはじめ様々な分野に納入実績がございます。
★取引先企業様
株式会社ドン・キホーテホールディングス ハニーファイバー株式会社
みずほ銀行 日の丸交通(法人タクシー)
日個連(個人タクシー) オリックス自動車(レンタカー)
北部自動車(教習車) 南海部品(バイク、ヘルメット)
ホンダカーズ(新車、中古車) コバック(車検車)
JU東京(中古車) Y! Mobile
ファミリーマートFC30店舗 ルートイン(ホテル)
某高速列車 南海部品 ・イタリアF社
中国企業(大連・上海・福建) フィリピン企業